FC2ブログ

スポンサーサイト 

上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。

ベリーダンスの誘惑 

10月30日の日曜日は、ベリーダンスの体験レッスンに行ってきました。
内容はちょっとうーん、という感じだったので、
いくら安くてもそこの教室に通うことはなさそうなのですが
踊れたこと自体は楽しかったです。

やっぱり私に合ってると思うのであります。
音楽も好きだし、衣装も踊りのムーブメントもコンセプトも好み。
主に女性のみがソロで主に即興で踊るもの、
というところも気に入ってます。
女性らしさをおさえることなく前面に出していいことが、
いいストレスの解消になりそう。

とはいえ、あまりちゃんとしたショーを見たことがないので、
本当の迫力をよく知りません。
今までに一度習ったことがあるのと、
メキシコの公園でショーを見たことがあるだけ。
でもそれもそれほど上手くなかったですし、
一度日本でも上手なベリーダンスのショーを
見に行きたいなと思ってます。
なぜか、きっと感動できるような気がしています。
belly01
belly02
メキシコのショーダンス

フラメンコやタンゴもいつかは…やりたい、と思ってます。
しかし、子どもの頃(オトナになってもちょっとやったか…)
クラシックバレエをやっていたからわかるといえばわかるのですが、
こういうものは、基本的には週に1,2回、
せいぜい90分から2時間ののお稽古時間しか踊る機会はありません。
そして、お稽古場で、鍛錬する時間が全てと言ってもよいでしょう。
家で練習するといっても、スペースなどの都合で、
そう踊りこむこともできません。

また、振り付けをしてもらって、
1曲なんとなく踊れるようになったところで、
家族や友人の前で披露するのも恥ずかしいし、
人前でショーダンスができるようになるまでは
何年も何年もかかるのが当たり前だと思います。
というか、子どもの頃からある程度の訓練をしていないと
お金を取ったり人に教えられるレベルにたどり着くことは
とても困難です。

とすると、教室が開催してくれる
年に1回の発表会やらショーが目標となったりするのですが…。
オトナになってからの習い事でそういうことをするのは
ちょっと恥ずかしい。
子どものうちなら展覧会でも発表会でも
へたくそでもまだ見ていられますが、
オトナの素人芸をひとさまに魅せるのはちょっと躊躇します。
いえ、既にそうやって習い事をしている方の否定を
するつもりはないのですよ。
私にとっては、ということです。

こういうことを思うのも、サルサの楽しみを知ってしまったからかも。
習って数ヶ月でも、いや初めてでも、
音楽さえあれば上手い下手は関係なく楽しめてしまうもの。
いつでもどこでも即興で踊れる幸せ。
何といっても、観客を楽しませることを前提とした踊りではないこと。
せいぜい踊る相手が楽しんでくれればそれでOKということは、
なんて気楽なんでしょう。

そして、同じ楽しさを知っているもの同士が
どこでも交流できるのもすばらしいこと。
1年前の旅行でもそれを痛感しました。
ベリーダンスやクラッシックバレエを知っていても、
海外で公演やショーを見たときに、
私はその感動や私も知ってるよ、踊れるよ、ということを
相手に伝える術はあまりありません。
せめて、熱狂的に拍手したり叫んだりすることや、
楽屋におしかけてつたない言葉で伝えることくらいしかないのでは。

でもサルサを初めとするラテン音楽なら
音楽に反応すればどこでも伝わります。
ストリートで、レストランで、ラテンクラブで
反応しあう相手がいればどこでも踊ることができます。
ライブやコンサートでも、踊りだせば、
私が受けた興奮や感動を、拍手よりも強い力で
演奏者に伝えることができます。

あ、しかし大事な難点が一つあったのでした。
それは、いくら一人でも楽しめたり、
グループで踊るものがあるといっても、
基本は男女のペアダンスであること。
しかも、ショーではないのだから、
出会いや恋人同士のダンスをベースとしていること。
つまり実際の恋愛には支障をきたすことがあるのでは…、
ということでございます。

恋人がバレエやベリーダンスを習いにいっても、
全く問題ないでしょうが、
サルサクラブに行って踊ってくるわ、というとちょっと問題かも…。
相手もやっぱりサルサに夢中だったり、踊れる人なら、
パートナーとして楽しめばいいのかもしれませんが
それだって、ほかの人と踊ったり視線をからませることが
まったくないわけではないのですから、
問題になることも多いでしょう。
ちょっと違うけど、サルサ離婚、なんて言葉もあったっけ…。

うーん。やっぱりベリーダンスやフラメンコで
女の業をちょっと発散させて毒抜きをする方向に
そろそろシフトすることも考えようと思ってます…。
中南米の音楽からそう遠ざかることはできないにしても、
踊りでオンナを解放するのはほかの踊りでもできそうなことだし
それは私にとって、どうやらかかせないようなので…。
スポンサーサイト

コメント

コメント書いたと思ってました。。

すみません。オススメ?ありがとうございます!そのアルバムも聴いてみたいですね~。まったく手がまわってませんが、いつか!

ラテンポップス

そうですね、シャキ-ラはコロンビア
とアラブの血を引いていて、うまく
自分の音楽に取り入れてる感じですね。
でもルーツ音楽というより、あくまで
コンテンポラリーミュージックというに
相応しい音楽だと思いますね。同じ位
爆発的人気のメキシコのターリアもで。
直接結び付けたものとしては、渋谷の
エル・スールの店主原田尊志さんが
紹介したアルバム「arabo-cuban]~
Hanine y Son Cubanoというのが浮んで
きます。レバノンの歌姫がアラブ語で歌
い、バックがキューバのソン・バンドと
いう特異さですが、結構イケてますよ。
でもまあ、この辺まで手を出すとキリ
がなくなって大変ですね。ではでは。

マリさんブログは…

趣味が合うので(笑)、勝手ながらいつもチェックはしてますよ。書き込ませていただいたことはなかったような気がしますが。

でも守備範囲…そんなに広くないですよ。むしろ狭く浅い…。
アラブ音楽はまだまだ未知なので、開拓したいです。
ラテンとアラブを結び付けてるのはやぱっりシャキーラでしょうか!?

バイラ!バイラ!ですねえ

映画・音楽・踊りも守備範囲が
広いんですねえ。ベリーダンスこの
あたりの話は、マリさんという娘さんの
<スペイン語系日記>
http://blog.goo.ne.jp/viva_2004
が結構詳しく記事にされてたと思います
お時間があるとき、のぞかれてみては。
まあ私などは音楽はアラブ音楽として
聴きますがダンスとなるとさっぱり
ですが、記事は興味深いものですね。

コメントの投稿















管理者にだけ表示を許可する

トラックバック

この記事のトラックバックURL
http://launica.blog22.fc2.com/tb.php/26-10a16a8a

グアルディア・シビル

先週、スペイン語教室で、「柏市ぽい捨て等防止条例」の話をしていたら、例のスイス人の先生が、「この条例は誰が実効性を担保するのか」と言い出した。要するに、「路上喫煙防止指導員」というガードマンのような人たちがいるのだが、私のクラスメート(実は麗澤大の元教授
  • [2005/11/02 18:17]
  • URL |
  • マクシミリアンの日記 |
  • TOP ▲
上記広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。新しい記事を書くことで広告を消せます。