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BAMBOLEOが魅せてくれた極上のステージ 

BAMBOLEO(バンボレオ)のライブ、最高でした!
bamboleo


実は行く直前は具合が悪くて、
スペイン語の勉強もはかどらずに、
吐いたり、会場に向かうときも電車間違えたりして散々。
さらに、現地で何人か顔見知りはいることは知っていたものの
それまでは一人だし、ちゃんと盛り上がれるか不安だったんです。

でも!会場に着いたら、招待していただいた方にもすぐに
お会いできたし、さらに、一番のサルサ仲間に遭遇。
彼とは、ロスバンバン以来、実に2ヶ月ぶりだったのですが
まあ私のサルサのダンスの基礎や考え方の半分は、
彼から教わったものが占めているのはないかと思えるほど
私にとっては重要な友人。
1年前、1ヶ月に20日くらい通っていた頃の仲間です。
相変わらず踊りこんでいるようで、再会を喜びました。
これで踊る相手は確保、と一気に安心。

実は、バンボレオについてはほとんど予習ゼロで望みました。
私は結構予習型で、前もって知識や音を叩き込んだ方が
楽しめるタイプなのですが、時間がなかったことと、
ネットで、さまざまな方の感想を読むと、
今までのバンボレオとは全く違う持ち味のグループに
なってしまったようなので、
ならば全く知らずに行った方が楽しめるかな、と。
結果、満足できました。

バンボレオというグループやサウンドの魅力自体は
それほど見えてこなかったけれど、
素直にボーカルの歌姫タニアの魅力を堪能できました。
声の伸び、艶、ステージング、魅惑的なムーブメント。
彼女が体中から発散するエネルギーのうねりを
受け止めてきました。

さて、全く知らない方のためにバンボレオの紹介を少々。
結成から10年を迎える、
スタイリッシュなキューバの人気ティンバオルケルタで、
リーダー(キーボード)のラサロ・バルデスの作り出す
斬新でジャジーなサウンドと
(超短髪の)女性歌手をフィーチャーしたスタイルが特徴。
ボーカルのほか、華麗な踊りも魅せてくれる
フロントは女性二人、男性二人で構成され、
4人のホーンセクションに、
キーボード、ベース、パーカッション二人で総勢12人。
しかし、メンバーの入れ替わりは激しく、
2004年には「ティンバの女王」ことタニア・パントーハが加入。 
一気にカラーが変わった様子です。

最新のCDはコチラ『Metallic Velvet
Metallic Velvet

レーベルは何と村上龍事務所です。

そもそも今回の彼らの来日イベントは
作家、村上龍のプロデュースです。
彼は14年来キューバアーティストを招待し続けている
のですが、今年惚れこんで招いたのが彼らです。

ということで、彼の文章や音声はコチラコチラから。

さらに、友人macomocoさんのバンボレオ紹介サイトもご案内。

今回の来日ライブはシークレットライブも多かったようですが、
公式のものは二回。
私は10/20(金)に品川で行われたライブに行けなかったので
10/24(火)の川崎クラブチッタにのぞんだというわけです。

川崎は、チケットの売れ行きが相当かんばしくなかったようで
心配しましたが、会場はそこそこ人がいたので安心しました。
コレでキューバ音楽にハマってくれる人が少しでも増えると嬉しい。

しかし会場の大半がかなり大人しかったのは、ちょっと残念。
招待客が多いせいなのかなあ。
キューバのライブは、感動したら
踊ってステージに返さなくっちゃ!と思うので。
それでますます彼らも盛り上がってくれるのでは、と。
せめて、一番前にかぶりつきで観る人は踊り必須でお願いします(笑)

私は、最初はかなり後方で、
件の友人とそれぞれ踊りまくってボルテージを上げ、
だんだん真ん中へと進み、
ダンサブルな曲で、周りの迷惑も鑑みず、
がっつりサルサを二曲踊りました。
水分が枯渇したので
タニアがサザンの『TSUNAMI』スペイン語バージョンを
歌い上げている間に、ドリンクを買いに。

その後、"水掛儀式"では、たまらず前に押しかけて水を浴びました。
以後、さらに興奮して最前列へ。
背の高い男性に声をかけてお願いし、
一番前で、しかも階段前で柵の無い場所をゲット!
腰をぐりぐり回して踊りまくりました。

メンバーの数人と目が合って、笑ってくれたのが嬉しかった。
叫び、手を叩き、タニアの名前を呼んで盛り上がりました。
手を伸ばしてくれたタニアと握手もできて感極まりました。

やっぱり、私をここまで熱狂させ、
我を忘れさせて幸福の絶頂へ導いてくれるのは
ラテンの音楽しかないかもしれないと、胸がいっぱいになり、
改めて、出会えたことを感謝しました。

終了後、途中で離れた友人と合流。
すると彼はキューバ人男性に「踊り上手いね!」と
声をかけられており、連絡先を渡されていました。
男が男をナンパする図!連絡を取り合ってどうするんでしょう!

しかし、女性のキューバ人の方もいて、私も連絡先をもらいました。
何でも10年札幌に住んでいて、3ヶ月前くらいに上京したとのこと。
スペイン語の先生をやってるとのことなので習おうかしら。

帰りは、興奮さめやらぬまま
川崎駅から7,8分のペルー料理店
インティライミで、
セビーチェやチチャ・モラーダを堪能して帰りました。

そこでずーっとラテン談義。
終わったばかりのステージの感想や、
ラテンはやっぱり泥臭さが混じってないと、
人間臭くないと魅力が半減するよね、などと
さまざまなアーティストについて語ったり、
日本のラテンシーンは盛り下がり気味なのでは、という嘆きを。
クラブ通いだけが好きな人や
お稽古としてのサルサが好きな人達は
なかなか音楽に関心を示してくれない人が多い。
音楽に惚れこんで始めるか、一度でもどこか現地体験をした人は
残ってるけどね、と。

まあとにかく、とってもエネルギーをもらえた夜でした。
物凄く幸せな感情に満たされて浮き足立っていました。
それなりに疲れてたみたいで、すぐ眠り込んじゃいましたけどね。
さあ、今日からまた新たにがんばります。
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コメント

びっくりしましたよ!

mixi経由で、まつしさんのバンボレオの感想を読んでたら、最後に私のブログが!とびっくりして、自分の感想をチェックしたところでした。お恥ずかしい限りです。
でもありがとうございます!

楽しかったよ

しださん、
まつしっす。こんちは。

 ライブ会場ではどうも。
ってなことで、私のHPでライブレポ簡単に書いてみました。

 このBlogのほうに、勝手にリンクさせてもらいましたので、ご了承願います。

かっこよさはあんまりわからなかったなあ

うーん。確かにタニアをフューチャーしても、これがキューバ音楽初体験な人にとっては、上手い歌手もいるんだなあという印象を強める結果になってしまったのかも。音も心持ち抑え目で、ボーカルが際立ってるような感じがしちゃいました。ロスバンバンと比べると音の厚みと洗練度と練られ方がねえ、などと友人と話したりも。

まあでもネットで書かれている多くの方の感想などを見ると、やっぱり会場の雰囲気とか、全体的なものを含めて面白がっている方が多いような気がしたので、特に問題ないのかもしれませんね。

あ、あと友人は前のNHKの番組でバンボレオを知って、それで興味を持ったらしいので、あらためていろいろとつながっているもんだなあと思いましたです。

ご紹介、どうもありがとう

> バンボレオというグループやサウンドの魅力自体はそれほど見えてこなかった

やっぱりそうなのですね。。
どうなのかなぁ?と思っていたのです。
やっぱり、がっつり Bamboleo を見せて欲しかったなぁと思ったり。。。
戦略的に、いかがなものなのでしょうか。
かっこいいかっこいいかっこいい Bamboleo を見せた方が、やっぱり感じるものは大きいのではないかと。
どうなんだろ~?

ラジオインタビュー、面白いですねー。
早速私のところでも紹介させていただきます。

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BAMBOLEO(バンボレオ)

みなさん、こんにちは。今日は、川崎のCLUB CITTAにBAMBOLEO(バンボレオ)と言うキューバのオルケスタのコンサートに行って来ました。これは、作家の村上龍さんが毎年キューバのトップバンドを呼んでいるコンサートです。キューバのオルケスタは、初体験です。今までCDとかで
  • [2005/10/31 12:40]
  • URL |
  • Hodiauxa Lignponto |
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