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だらりとした日常 

とてもだらだらして幸せな一日を過ごしてしまったので、
たまにはそんな記録を記してみることにします。

===============
前の晩は0時半ごろ就寝し、9時頃起床。
最近目覚ましを使っていないので極めて出鱈目に起きている。
そのまま顔も洗わずに、
夜寝る前に読んでいた枕元の本の続きを読み返す。
ちなみに今読んでいるのは『カリブ・ラテンアメリカ 音の地図
濃い内容ですばらしいのだが、やや読みにくいのが難点。

昼すぎににだらだら起きあがって何となく片付けていると
プエルトリコからケータイに着信。
青い空と熱い空気を思い出してその距離に時空がゆがむのを感じる。
今すぐにでも何も考えずにとんでゆきたい。

我に返って、冷蔵庫にあったあまりものでブランチ。
賞味期限を2週間すぎた納豆と
腐りかけたレタスとしわしわになった大根と
かろうじて無事なたまねぎと鰹節で和風パスタを作成。
飲み物はホットのハチミツレモンを作る。

それからシーツなどを洗って干し、
トイレ掃除をして、また本読みちらかしつつ、
だらだらとラジオを聴いたりしながらスペイン語の勉強をする。
勉強はすればするほどバカな自分を知る作業。
ホント向いてないと思いながらがんばる。

合間に取材の手配など2時間ばかりだけ仕事をし、
そして冷凍クッキーを焼いて凍頂烏龍茶でおやつ。

途中、ぼんやりと
2005年度の収入を計算すると…
まあ、そんなもんかという数値だが、
使い込んだ額の多さに唖然とし、しばし茫然自失となる。
ちゃんと遊んでるもんなあ…。
節約とモノの処分をちゃんと考えねば。
お金の運用は本気で苦手で、
ものすごいどんぶり勘定なので生きている自分が嫌になる。

そして、そろそろジムに行って解約の手続きをしてこようとか、
秋葉原までノートパソコンを買いに行こうかなあとか、
図書館行ってスペイン史の本を借りてこようかなあとか、
美容院に行こうかと迷いながらもそのまま日は暮れ。

夜サルサを踊りに行こうか、食事をしに行こうかと
思っていたけれど、どちらの予定も女友達にふられ。
レゲトンやらサルサやらのイベントはいろいろあるものの
一人では何だか億劫で。

しょうがないので、シャワーを浴びて、
いい加減空になりかけた冷蔵庫の中身を補充しに
近所のスーパーや八百屋さんへ行くことに。
先週忙しかったせいでひどい状態なのだ。米もない。
柿を4つ、リンゴを4つ、マスカットを1パック、アスパラガスを一束、大根を1本。それに牛乳にリンゴジュース、納豆、キムチ、卵6個パック、秋刀魚一匹に米5kg、非常食のカゴメデリ3パックを買う。

で、ついでにレンタルビデオ店で
『踊れトスカーナ!』と『カーサ・エスペランサ』を借りる。
どちらもかろうじてスペイン語が出てくる映画。

家へ戻って冷蔵庫へ牛乳やら卵やらをおさめ
ご飯を炊いてレタスの味噌汁を作り、
アスパラガスをゆでてサラダを作り、
秋刀魚を焼いて大根を下ろす。
合間に紅玉をむいて白ワインとシナモンとハチミツと砂糖で
コンポートを作る。

できあがったところで、食事をしながら
『踊れトスカーナ!』を観賞。
声を出して笑い転げながら見て、最後は拍手。
完璧。こういう心が温まる単純明快で気が効いてる映画っていいなあ。
気が向いたらこれでまた1本レビューを書こうと思う。
劇中に出てくるフラメンコは、かなりお色気満載で
力の抜けた踊りで、可愛くて、鏡を見ながらついマネをする。
フラメンコもいつかは習いたい。結構向いてると思うのだけれども。
関係あるようでないようだが、
日曜日はベリーダンスの体験レッスンを予約する。
こっちは本気で向いてると思う。たぶんサルサより。
でも向いていてもわりとどうしようもないもののひとつ。

その後は友人からもらった、
出られなかった分のスペイン語の授業の音声データを
聴きながら、再度のんびりとスペイン語の勉強。

で、近所のレンタル屋ではもう見たい映画があまりないことから
ついにネットレンタル屋に登録。
ブロードバンドに頼るのがいいのか、ケーブルテレビがいいのか
迷っていたが、もう面倒なので、コレで。
大手サービスぽすれんにしようと思っていたが
TSUTAYAが新規サービス「TSUTAYA DISCAS
を始めたということでそちらに。
1ヶ月無料で借りられ、途中退会もありとのこと。お薦めです。
最たる理由は、ぽすれんよりもスペイン語映画が揃っているように
見受けられたので。候補リストを見てほくそ笑む。

===============
と、だらだらと書いてみました。
今日はとてもとても書きたい気分なのですが、
まだ書く仕事はないし。
ので無駄にだらだらだらと中身のない日記を書いてみました。
まだまだ元気なので、あと2時間は勉強したい。
そして眠くなったら寝ようと思います。
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映画『そして、ひと粒のひかり』を観て 

日曜日の夜に『そして、ひと粒のひかり』という
コロンビア映画を見てきました。

随分前から、あちこちでちらしを見かけたし、
ジョシュア・マーストン監督や
主演女優のカタリーナ・サンディノ・モレノが来日したこともあり、
かなり多くの雑誌などでレビューを見かけたので、
小さな映画なのに、ずいぶん宣伝を頑張っている映画だという印象がありました。

そして、ひと粒のひかり』(原題:MARIA FULL OF GRACE )
Maria

(C) 2004 Home Box Office, Inc. All rights reserved.
[ドラマ]101分・コロンビア
監督/脚本:ジョシュア・マーストン
出演:カタリーナ・サンディーノ・モレノ
イェニー・パオラ・ベガ
ギリエド・ロペス
ホン・アレックス・トロ
パトリシア・ラエ

ストーリー:
コロンビアの田舎町に住む17歳のマリア(カタリーナ・サンディノ・モレノ)は、小さな家に、母親と祖母、姉とその息子の赤ちゃんと5人で暮らしています。ホアンという彼氏はいるものの、あまり上手くいってはいない様子。毎朝夜明け前に家を出てバラ農園で単調な刺抜きの仕事をし、夫のいない姉の子どもの薬代まで、そのささやかな給料のほとんどを家に入れなければならない毎日の生活に不満を抱いているのでした。

そうしたある日、体調を崩しているのに仕事を休ませてもらえず、理不尽な扱いを受けることに耐えかねて職場を辞めてしまうマリア。家族には責められ、また、その体調の悪さはつわりだったことがわかり、ホアンの子を妊娠していることにも気づいてしまうのです。かといって、貧乏で愛してもいないホアンと結婚する気にもなれず、お金に困ったマリアは、パーティーで出会ったある男の紹介で、麻薬の運び屋の仕事を引き受けることに。それは、小さなゴムの袋に詰めた麻薬を飲み込んで胃の中に入れ、ニューヨークまで運ぶ危険な仕事ですが、5000ドルという報酬は、コロンビアでは家を買ったり、何年も暮らせる金額なのでした。

苦労の末、62もの粒を飲み込み、マリアを含む4人の運び屋がニューヨーク行きの飛行機に乗ることに。しかし着くなり、税関職員に呼び止められ、マリアは彼女が妊娠を理由に釈放されたものの、一人は逮捕され、それから連れていかれたモーテルでは屈辱の仕打ちを受け、仲間の一人への扱いは予想を超える残虐さで、恐怖を抱いたマリアは友人を連れて逃げるのでした。

--------

ドキュメンタリーのようなタッチで、フィクションであることを
忘れそうになったのですが、それは撮影方法によるものが大きいようです。
監督は配役が決まるとすぐに物語の前半部分の台本を全員に配り、
翌日にはそれを回収したそうです。
それから数週間後に、役者たちに即興で演じるよう命じて、
その演技を見て、台本を役者の即興に合わせて書き直し、
ドキュメンタリーに近い緊張感を得ていったということです。

監督は、ショートフイルムばかりを撮っていて、
本作が長編映画のデビュー作ですが、
ストーリーや構成など映画としては文句の付け所はありません。
第71回NY批評家協会賞の新人監督賞、
第54回ベルリン国際映画祭のアルフレード・バウアー賞など
多くの賞を受賞しているようです。

また、カタリーナ・サンディーノ・モレノもこれがデビュー作ですが、
アカデミー主演女優賞にノミネートされ、
第54回ベルリン国際映画祭の銀熊賞(女優賞)を受賞するなど
して話題になりました。

さて、原題の『MARIA FULL OF GRACE』は、
スペイン語では『Maria,llena eres de gracia』。
"Ave Maria,llena de gracia~"に始まる
聖書の受胎告知の節のフレーズだそうです。
劇中、マリアが教会で祈るシーンも出てきます。
無原罪の母マリアと
一人で子を産む決意をし、お腹に麻薬を入れて運ぶ主人公のマリアとを
かけているタイトルのようで、とてもよいタイトルだと思います。
日本では、馴染みが薄いため、
かなり離れたタイトルになってしまったのでしょう。

サントラもよかったです。
エンディングでかかるテーマ曲も印象深かったし、
また、サルサがかなりかかり、
劇中で踊るシーンもあって興味深かったです。
動きがやっぱりコロンビアサルサなんだわ~と。

登場するコロンビア人女優は美人が多く、
1年前にニューヨークの語学学校で一緒だったコロンビア人の
友人のことを思い出しました。

36歳で二人の子持ち。
美人でパワフルで明るく、恋人がいるけど
結婚はまだ躊躇していると語っていました。
彼女は、弁護士で、数ヶ月間ニューヨークに英語を学びにきており、
さらにカナダなどを旅行してまわる経済力があり、
姉妹と母親がスペインに、兄がニューヨークに住んでいる
という環境で、本当に恵まれた立場の人だったんだと思います。
いつか、いつも彼女が誉めていたバランキージャに行ってみたいと
思っているのですが…。

さて、2004年サンダンス映画祭でNO.1に選ばれたこの映画。
南米社会の事実に基づくスリリングなストーリー展開と、
成長していく主人公の姿に誰もが深い共感をおぼえるドラマに
よって人々の心を強くつかんだと言われていますが
その評価に異論を唱えるわけではありません。

貧しい環境に生まれ育ち、
愛していても家族や友人たちと過ごすその場所に
未来を感じられないこと。

夢を見られない場所で、自分の可能性はもはや信じられず、
どれだけの苦労があっても、
自分の子どもに未来を託して生きていくことが
唯一のひかりだと決断した17歳のマリア。

ときに感情にかられ、かならずしも適切とはいえない行動を
とってしまいながらも、賢く、向上心溢れる美しく気高い彼女の姿に
気圧されるような気持ちはしました。
おそらく彼女達のような人々はたくさんいるのでしょう。
私は励まされたとも、勇気をもらったとも、感動したとも
いえず、無言のままエンドロールを眺めるしかできなかったのでした。

BAMBOLEOが魅せてくれた極上のステージ 

BAMBOLEO(バンボレオ)のライブ、最高でした!
bamboleo


実は行く直前は具合が悪くて、
スペイン語の勉強もはかどらずに、
吐いたり、会場に向かうときも電車間違えたりして散々。
さらに、現地で何人か顔見知りはいることは知っていたものの
それまでは一人だし、ちゃんと盛り上がれるか不安だったんです。

でも!会場に着いたら、招待していただいた方にもすぐに
お会いできたし、さらに、一番のサルサ仲間に遭遇。
彼とは、ロスバンバン以来、実に2ヶ月ぶりだったのですが
まあ私のサルサのダンスの基礎や考え方の半分は、
彼から教わったものが占めているのはないかと思えるほど
私にとっては重要な友人。
1年前、1ヶ月に20日くらい通っていた頃の仲間です。
相変わらず踊りこんでいるようで、再会を喜びました。
これで踊る相手は確保、と一気に安心。

実は、バンボレオについてはほとんど予習ゼロで望みました。
私は結構予習型で、前もって知識や音を叩き込んだ方が
楽しめるタイプなのですが、時間がなかったことと、
ネットで、さまざまな方の感想を読むと、
今までのバンボレオとは全く違う持ち味のグループに
なってしまったようなので、
ならば全く知らずに行った方が楽しめるかな、と。
結果、満足できました。

バンボレオというグループやサウンドの魅力自体は
それほど見えてこなかったけれど、
素直にボーカルの歌姫タニアの魅力を堪能できました。
声の伸び、艶、ステージング、魅惑的なムーブメント。
彼女が体中から発散するエネルギーのうねりを
受け止めてきました。

さて、全く知らない方のためにバンボレオの紹介を少々。
結成から10年を迎える、
スタイリッシュなキューバの人気ティンバオルケルタで、
リーダー(キーボード)のラサロ・バルデスの作り出す
斬新でジャジーなサウンドと
(超短髪の)女性歌手をフィーチャーしたスタイルが特徴。
ボーカルのほか、華麗な踊りも魅せてくれる
フロントは女性二人、男性二人で構成され、
4人のホーンセクションに、
キーボード、ベース、パーカッション二人で総勢12人。
しかし、メンバーの入れ替わりは激しく、
2004年には「ティンバの女王」ことタニア・パントーハが加入。 
一気にカラーが変わった様子です。

最新のCDはコチラ『Metallic Velvet
Metallic Velvet

レーベルは何と村上龍事務所です。

そもそも今回の彼らの来日イベントは
作家、村上龍のプロデュースです。
彼は14年来キューバアーティストを招待し続けている
のですが、今年惚れこんで招いたのが彼らです。

ということで、彼の文章や音声はコチラコチラから。

さらに、友人macomocoさんのバンボレオ紹介サイトもご案内。

今回の来日ライブはシークレットライブも多かったようですが、
公式のものは二回。
私は10/20(金)に品川で行われたライブに行けなかったので
10/24(火)の川崎クラブチッタにのぞんだというわけです。

川崎は、チケットの売れ行きが相当かんばしくなかったようで
心配しましたが、会場はそこそこ人がいたので安心しました。
コレでキューバ音楽にハマってくれる人が少しでも増えると嬉しい。

しかし会場の大半がかなり大人しかったのは、ちょっと残念。
招待客が多いせいなのかなあ。
キューバのライブは、感動したら
踊ってステージに返さなくっちゃ!と思うので。
それでますます彼らも盛り上がってくれるのでは、と。
せめて、一番前にかぶりつきで観る人は踊り必須でお願いします(笑)

私は、最初はかなり後方で、
件の友人とそれぞれ踊りまくってボルテージを上げ、
だんだん真ん中へと進み、
ダンサブルな曲で、周りの迷惑も鑑みず、
がっつりサルサを二曲踊りました。
水分が枯渇したので
タニアがサザンの『TSUNAMI』スペイン語バージョンを
歌い上げている間に、ドリンクを買いに。

その後、"水掛儀式"では、たまらず前に押しかけて水を浴びました。
以後、さらに興奮して最前列へ。
背の高い男性に声をかけてお願いし、
一番前で、しかも階段前で柵の無い場所をゲット!
腰をぐりぐり回して踊りまくりました。

メンバーの数人と目が合って、笑ってくれたのが嬉しかった。
叫び、手を叩き、タニアの名前を呼んで盛り上がりました。
手を伸ばしてくれたタニアと握手もできて感極まりました。

やっぱり、私をここまで熱狂させ、
我を忘れさせて幸福の絶頂へ導いてくれるのは
ラテンの音楽しかないかもしれないと、胸がいっぱいになり、
改めて、出会えたことを感謝しました。

終了後、途中で離れた友人と合流。
すると彼はキューバ人男性に「踊り上手いね!」と
声をかけられており、連絡先を渡されていました。
男が男をナンパする図!連絡を取り合ってどうするんでしょう!

しかし、女性のキューバ人の方もいて、私も連絡先をもらいました。
何でも10年札幌に住んでいて、3ヶ月前くらいに上京したとのこと。
スペイン語の先生をやってるとのことなので習おうかしら。

帰りは、興奮さめやらぬまま
川崎駅から7,8分のペルー料理店
インティライミで、
セビーチェやチチャ・モラーダを堪能して帰りました。

そこでずーっとラテン談義。
終わったばかりのステージの感想や、
ラテンはやっぱり泥臭さが混じってないと、
人間臭くないと魅力が半減するよね、などと
さまざまなアーティストについて語ったり、
日本のラテンシーンは盛り下がり気味なのでは、という嘆きを。
クラブ通いだけが好きな人や
お稽古としてのサルサが好きな人達は
なかなか音楽に関心を示してくれない人が多い。
音楽に惚れこんで始めるか、一度でもどこか現地体験をした人は
残ってるけどね、と。

まあとにかく、とってもエネルギーをもらえた夜でした。
物凄く幸せな感情に満たされて浮き足立っていました。
それなりに疲れてたみたいで、すぐ眠り込んじゃいましたけどね。
さあ、今日からまた新たにがんばります。

気持ちを新たにスペイン語再開 

残念ながら、スペイン語検定は、
会場に向かうことすらできませんでした。
受けることだけでも、と直前までこだわって
いたのですが、体調がひどく悪くて…。

本当は逃げたのかなあ、とか、
もう少し調整できたはずでは、
と後悔もあるのですが、
今回は縁が無かったとすっぱり諦めます。
春に受ければいいまでのこと。

ここで気を取り直して、また新たに
勉強を始めるつもりです。

先週は全くと言っていいほど遠ざかっていたので…。
スペイン語会話のテレビもラジオもほとんど見られなかったし、
仕事の合間に半分眠りながら対策テキストをやったり、
ラジオテキストを眺めているのがせいぜいでした。

昨日も仕事の打ち合わせで群馬まで向かい
往復の新幹線で、テキストを持参して
勉強に励もうとするつもりが…なかなか進まないもんです。

でも今日の午後は、久々に自由になったので
まるまるスペイン語の勉強に費やす予定です。
休んだ分の授業も少しでも取り返したい!

見たい映画もまだまだあるし、
ジムも行った方がいいし、
時間の使い方はいろいろと迷ったのですが、
今は勉強したい!と決意を新たにしています。
怠け癖が抜けず、もの覚えの悪い自分との戦いです。

そして夜は、バンボレオ川崎公演で弾けてきたいと思います。

楽しみ!

雑誌執筆報告です 

仕事は一段落したのですが
何かまだぼーーーっおおっとしてまして…。
未熟さだけを噛み締めております。
ま、とりあえず、発売になった雑誌のご紹介をば。
関係者の方が見ていらっしゃるかどうかはわかりませんが、
至らぬことばかりでご迷惑をおかけしました。

iモードスタイル12月号』(10/22発売)
ist05_12

■iモードサイト大賞2005 P30-36
サイトの選考と紹介を半分弱。
今年で5回目だと思うのですが、
4回目を除いて毎年関わっていたので感慨深いです。
勢いのあるサイトを見ているのは本当に楽しいものです。

■Rankin'M(連載) P78-79
アプリ★ゲットに久々にお伺いしました。

あと、言っていいのかわからないので…
詳細書きませんが、インタビューもひとつしました。

YOMIURI PC12月号』(10/24発売)
yomiuripc05_12

■ケータイを使いこなす P60-65
ケータイ初心者ガイド的なことをやらせていただきました。
■ニュース P118
シニア向けケータイについてのトピックスです。

DO YOU?12月号』(10/24発売)
doyou05_12

■逸品百品 P57、P74
二点お薦め商品を紹介させていただきました。
・070 サピエンスのブックシェルフ
・097 マックスチャレンジャー
さまざまな方が思い思いの逸品を紹介されていて
とても面白い特集ですよ。
残念ながら、今月で休刊となります。

激動の2週間でした 

この2週間ほど、
以前にいた会社の別部署に常駐しております。
今3連泊目ですが、明け方には…帰れるかな…。

今週はたくさんの予定を諦めました。

友人とフラメンコを見に行く約束も直前キャンセル。
今晩開催されたバンボレオのライブも当然行けず。
今まで1日もかささず通っていたスペイン語学校を2日分休みました。
ジムは二ヶ月行ってないし、
辞める手続きをしに行く余裕もなさそうです。

来る日曜日のスペイン語検定の対策は全くできなかったし、
受けに行く希望は捨てていないまでも、
勉強する余裕は全くありませんでした。

とはいえ、フリーランスで仕事をやっている以上、
忙しいのは良いことでしかないので、まあ喜ばしいことです。

前の会社ということで、ある程度親しんだ場所で
いろいろな勝手をわかっているし、
たくさんの懐かしい顔にも会えました。

私宛の郵便物がまだ数通来てしまっているのですが
それが、その常駐先にちゃんと届いてるのも何となく嬉しい。
佐川急便のお兄ちゃんが名前を覚えてくれてたんでしょうか。
それとも総務の方かな?

フリーランスで一人で働いていると、
かなり一人でいることが好きな私でも
たまにひどく孤独を感じます。
人と仕事をする歓びを感じることが少なくなるからです。

そして、仕事をするというのはやっぱり気持ちがいいものです。
さすがに、体調はそれなりにぼろぼろになりましたが、
精神的には、このくらいの忙しさの方がいいかもしれません。
いろいろ参ってしまうことも多かったけど
忙しさと体調と戦ううちに薄れました。

合間に交わした仕事仲間や友人など
いろいろな人との会話にもずいぶん救われました。


そして。勤めていた頃もそうだったのですが
わりと会社にはよく泊まる方でした。
それには理由があって、
座りっぱなしが苦手で、徹夜も苦手。
最低でも3,4時間は横になって寝ないと、がたがたになります。
よって、家に一度帰ってリフレッシュするよりも、
その睡眠時間を確保する方が優先なのです。

しかし、会社泊まりも旅のようなもので、
いくつかの快適グッズがあればずいぶん楽になります。
香りのよいボディクリームに、バレエシューズのような上履き、
座布団にもなるフリースの毛布など。
そういう、少しでも何か助けてくれるものがあれば
たいていの過酷な条件でも眠れるんじゃないかなあ。

まあ、朝、久しぶりに家に帰って
目が覚めるまで寝よう、と思うのでした。
起きたとき、具合が悪くないといいなあ・・・と。
そして、どうせ勉強できなかったから、
試験は諦めて、六本木に踊りにいっちゃおうかなあ・・・。

ポプラル!ポプラル!ポプラル! 

久々に忙しいのです。
23日発売の雑誌と24日発売の雑誌2冊と29日発売の雑誌と
4日発売の雑誌の締め切りが全て今週中に集中。がー。

でもなぜか、0時半とか2時半とかに寝ても
5時には目が覚めるこの3日間。

こんなにちゃんと起きてしまえるのは、初めてかも。
私、すごいわー、と自分に感心しつつ。
でも全然間に合ってないので…、
ブログ書いてる場合じゃ無いのですが(すみません!)。
えーと。
昨日発売の『ぴあ』に、載っちゃいました。

って言っても、記事を書いたわけではなく。

映画館の前で”出口調査隊”に
感想言って点数つけるアレ、です。
popular

普通ならこういうのは断りますが、
キューバ映画『POPLAR!(ポプラル)』ですからね。
応援したかったのです。
100点、って言って点数上げたかったのです。
ね、みんなそうすべきだったよー。
あと3点で3位になれば、映画の写真も大きく掲載されたのに!

しかし、もっといいキャッチコピー考えてくればよかったと
後悔しました。100%って、これまた安易な…。
しかもストリート・パフォーマンスは必見なんて言ってないけどな。
そんなシーン無いといえば無いし。

映画の感想の詳細はすみません。
もう少し後で書きます。

応援サイト↓ も必見です。
http://popular-aquialla.com/

で、コレかいてたらメールが届きましたので、
ナイスタイミングっちゅーことで、宣伝をば。
まだ行ってない方はオススメです↓

======================
チャンランガ・アバネラの
ドキュメンタリー映画「ポプラル!」上映中の
渋谷シネ・ラ・セットにて、
10月15日、Sayaka & Mucho の
デュオ・ライブ&トークが開催されます。

日 時:10月15日 21:30よりの回上映前
      * 当日9:30より入場整理券を配布
場 所:渋谷シネ・ラ・セット
入場料:映画鑑賞券 1800円に含む
内 容:30分程度の Sayaka & Mucho のデュオ・ライブ&キューバ音楽、チャランガ・アバネラ、「ポプラル!」にまつわるレクチャー

======================

しっかし、この公開日は忙しくも充実した日でした。
10時半:赤坂て打ち合わせ
12時:渋谷でポプラル!鑑賞
13時半:友人2人とランチしながらラテン談義
15時半:ギュスターヴ・モロー展鑑賞
17時:大手町にて出張校正
20時:一時帰宅、『ハバナ・ブルース』のCDが届いたので聴く!
21時半:喫茶店でスペイン語勉強
22時:六本木にて朝5時まで踊り明かす
6時:就寝

いやはや、ほとんど遊びで忙しかったわけですね。
今、仕事に追われるわけです。自業自得というか、
す、すみません(小声で)。
さらにそのまま10時に起きて府中競馬場→焼肉っすからね!
これは友人の仕事関係の接待の付き合いでした。がー。

しかし!携帯電話を盗まれてしまう、という最悪の事件があり、
しばらくどんよりしてました。あ、まだどんよりしてます。

間違いなく惚れる『ポプラル!』 

映画『ポプラル!(POPULAR!)』が、
東京では、いよいよ今週末から上映開始されます。

一人でも多くの人に知ってもらって、
観にいってもらいたいので、
ここでも告知を、というわけです。

↓↓公式サイトはコチラから↓↓
http://www.popular-movie.jp/

↓のような紹介を読んでもらうのもいいかも。
http://movie.goo.ne.jp/contents/movies/MOVCSTD7663/
http://www.cinematopics.com/cinema/works/output2.php?oid=6297

この映画はキューバのある有名グループのドキュメンタリーです。
ブエナ・ビスタ・ソシアル・クラブの現代版という言い方が
わかりやすいのかしら。

そのアーティストはCharanga Habanera(チャランガ・アバネラ)。
ものすごい魅力を放つグループです。
間違いなく惚れます。

私は昨年、メキシコ・カンクンのMambocafeという
クラブで彼らを偶然知りました。

名前を全く知らなかったから、
無名のカッコイイ若いグループだと思っていました。
だって、たったの1000円1ドリンク付きで、
その日には、1時間以上ずつ二回のライブをやっていたし、
ファンが詰め掛けていたようにも見えなかったから。

でもあまりにもカッコよくて圧倒されたのでした。
私がキューバの生のバンドの演奏を観たのは
ほぼそれが始めてだったし。衝撃でした。
当時の日記はコレ↓です。
http://unico.seesaa.net/category/132400.html

あ、いや…このときは、そこで出会ったメキシコ人の男の子の方に
ちょっと意識が向きすぎていたかもしれませんが…。。

そして、ここでは、有名ポップスを歌っていたと書いたけれど、
今思えばそうではなく。
曲があまりにもメロディアスで、
また、サルサクラブなどでよくかかっていたせいか
彼らの持ち歌ではないように思えたのではないかと思います。

それからキューバに向かって、CD屋さんで彼らのCDを二枚買いました。
でも彼らの名前を全く覚えていず、
試聴してもジャケット写真を見ても、直前にカンクンで見た
同じグループだとは全く思っていず、
キューバ人にはカッコイイ人が
たくさんいるんだなあと感心していただけでした。

帰国してから、そのアルバムは、100回以上ずつ聴きました。
日本に二度来日していたことも知りました。
有名ぶりにずいぶんとびっくりしました。

曲についての想いなどは、映画を観てから
また詳しくレポートしたいと思っています。

まあ黙ってこの連休は、
会場に足を運んでみてくださいな。
けして後悔はしないと思いますよ。

あ、女性の方は、彼氏とは行かない方がいいかも。
目がハートになって、CDを買いに走るとき
彼の存在は邪魔に感じるかもしれませんから…。

★東京都
劇場名:渋谷シネ・ラ・セット
上映日:10月8日~
時間:12:05 / 17:45 / 21:30
お問い合わせ:03-5458-9267

★大阪府
劇場名:梅田ガーデンシネマ
上映日:11月公開予定
お問い合わせ:06-6440-5978

★兵庫県
劇場名:神戸アートビレッジセンター
上映日:11月公開予定
お問い合わせ:078-512-5500

札幌でも上映されないかなあ…。

スペイン語学習日記 

スペイン語学習日記、せっかくなのでUPしてみますが…。
少ないですね…。こんなじゃヤバイ!
あと2週間しかありません…。無理じゃーーー!!
いや、まあ投げ出さずにできるところまで頑張ってみます…。
落ちたら落ちたでまた受ければいいだけのことだし…。

10/1(土)
・NHKスペイン語ラジオ講座 20分
・NHKスペイン語ラジオ講座復習 2時間

10/2(日)
・スペイン語学校予習1時間
・NHKスペイン語ラジオ講座復習 3時間

10/3(月)
・スペイン語学校2時間
・NHKスペイン語ラジオ講座 30分

10/4(火)
・NHKスペイン語ラジオ講座 20分
・過去形復習30分

10/5(水)
・NHKスペイン語ラジオ講座 10分
・スペイン語学校2時間
・スペイン語学校宿題1時間
・NHKスペイン語ラジオ講座復習 1時間
・スペイン語検定5級練習問題 20分

10/6(木)
・クイックレファランス1.2 5回ずつ音読
・「スペイン語技能検定合格への手引き」単語リスト「A」暗記
・NHKスペイン語ラジオ講座復習 30分

ブラジル音楽映画『カンデアルの奇跡』 

■9/25(日)14:00~ 
カンデアルの奇跡』(原題:El milagro de Candeal)
El milagro de Candeal

[ドキュメンタリー]128分・ブラジル・スペイン
監督:フェルナンド・サンブラーノ
ストーリー:
革命から逃れ、現在はスウェーデン在住のキューバ人老ピアニスト(85歳)ベボ・バルデス。同じくキューバの超絶ピアニスト、チュチョ・バルデスの父としても知られるベボですが、1947年にハイチで「ブラジルのバイーアを訪ねなさい」と言われたことを忘れず、50数年経てようやく彼の地へ旅をし、カルリーニョス・ブラウンが設立したコミュニティ「カンデアル」を訪問する運びとなります。

これは、彼のアフリカ系黒人としてのルーツをも探る旅でもあり、また、「カンデアル」で、音楽を通じて、地元の住民が貧困や麻薬などの社会問題を克服し、尊厳と希望を取り戻す様子を追っていくドキュメンタリーでもあるのでした。

また、カルリーニョスを初めとして、カエターノ・ベローゾ、ジルベルト・ジル、マリーザ・モンチといった著名アーティストとの交流や見事なセッション、をも描いていきます。

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監督はラテンジャズの傑作とうたわれる
ドキュメンタリー『Calle 54』を撮った方です。

そして、この映画は第19回ゴヤ賞で、
最優秀ドキュメンタリー映画賞(Mejor Pelicula Documental)、
最優秀オリジナル歌曲賞(Mejor Musica Original)の二つの賞を
受賞しています。

私は、彼らについての知識も全くなく、
演奏もほとんど聴いたことがありませんでした。
背景を知っていればもっと楽しめたのではないかと思います。

また、寝不足がたたって、
ドキュメンタリー部分ではかなり寝てしまいました(恥)。
演奏の度に飛び起きる情けなさで恐縮です。

しかも、舞台がブラジルとあって、
ほとんどはポルトガル語なのですが、
カリーニョスがポルトガル語で話し、
ベボがスペイン語で答えるなど、
やはり方言くらいの違いなのかと思ったりしました。
ポルトガル語のときには、一応スペイン語字幕はつきます。

そして、キューバとブラジルの類似点が
多々上げられていきますが、
私はやっぱりキューバの方が好きかも。
最近、ボサノバにもそんなに惹かれないので…。

そんな情けない私ですが、
音楽の演奏シーンはどれも素晴らしいものでしたよ(しらじらしい?)。

子ども達に傘を使ってリズムを教えていくシーンや
サンバなどお祭りのシーン、
さまざまなアーティストが歌い、共に演奏するシーン、
それぞれが見事です。

スペインではですでにDVDもサントラも出ているのですが…、
もう一度観たい作品のひとつです。いや、本当です、よ!

ユニセフ映画『世界でいつも…』 

■9/25(日)11:00~ 
世界でいつも…』(原題:En el mundo a cada rato)
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[ドキュメンタリー]116分・ユニセフ制作・スペイン
監督:
パトリシア・フェレイラ:『一番うまく隠せた秘密』
ペレ・ジョアン・ヴェントゥーラ:『儚い夢』
チュス・グティエレス:『七つの橋』
ハビエル・コルクエラ:『べレンの娘』
ハビエル・フェッセル:『ビンタと素晴らしきアイディア』
ストーリー:
スペインの新進作家5人が、世界各地の子供達が直面する問題を描いた、ユニセフ製作によるオムニバス作品です。それぞれのストーリーの後、関連付けられた数字が伝えられます。

『一番うまく隠せた秘密』(原題:El secreto mejor guardado)
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南インドに住むラヴィ。両親を失い、祖母に育てられた彼は、自分の村の学校ではなく、優秀な先生がいる遠くの村の学校に、長い道を歩いて通っています。学校から帰ると、物を売って小銭を稼ぎ、その貯めたお金で、まだ彼だけ着ていない学校の制服を買うのが夢なのでした。しかし、あるとき重い病にかかり、病院へ行くと、彼に診断された病名は、死んだ両親と同じHIVだったのです。祖母は高価な薬を買うことができず、変わりに新品の制服を買ってやるのでした。

『儚い夢』(原題:La vida efímera)
ビセンタは看護婦として総合病院で働くため、祖国赤道ギニアへ帰ってきています。生まれたばかりの赤ん坊が、マラリアにかかって次々と死んでしまうのをふせぐために、血液検査をし、日々研究に励んでいるのです。しかし、病院事情はひどいもので、貧困と無知識のために、多くの幼い命が失われていってしまうのでした。

『七つの橋』(原題:Las siete alcantarillas)
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アルゼンチンの3歳の少女マカ。彼女の幼い愛らしい語り口で、自分の幸せな日々の暮らしを語ってゆきます。バラックに住み、ゴミを集めて売る仕事をし、日々呑んだくれる父と、その元で苦労する母親、盗みをして母親を助けようとする幼い兄。そこへ、父が母を殴りたおして殺してしまうという悲劇が起こります。目に映る貧しく不幸な現実と、彼女の無邪気な語り口の対比が涙をさそいます。

『べレンの娘』(原題:Hijas de Belén)
アマゾンの密林で小さい頃から読み書きを習う暇もなく働かされていたエウセビア。周囲の仲間達も同様で、皆それぞれ卵や料理などを売って暮らしています。たまに、アイスキャンデーを買って遊びにいくことが彼女たちのささやかな息抜きなのでした。

『ビンタと素晴らしきアイディア』(原題:Binta y la gran idea)
7歳のセネガルの少年ビンタ。奇想天外なアイディアを思いついた漁師の父親は、豪快な笑顔を見せながら、次々と大使館などを訪ねて、そのアイディアを実行すう許可を求めてゆくのでした。

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ネットでこの映画の感想を書いてる人が
あまり見当たらなかったんですけど…、
まあ私もできることなら感想は
避けたい種類の映画です。ユニセフ映画ですから。

この映画祭では3度と一番多く上映され(他は2回まで)、
パンフレットでも写真点数も紹介文もほかより長いのですが。

でも、観てよかったです。子ども達の瞳の輝き具合。
教育を受けられることがどんなに幸せな事実かということを
改めて痛感しました。

特に、『七つの橋』に出てくる少女が印象深かったです。
しかし、どんなに不幸な環境が彼女を襲おうが、
あれだけ輝いた瞳を持っていれば、
彼女は幸せなんではないかとすら思えました。
物質的な豊かさや、幸運、何も欠けないことだけが
必ずしも人を満遍なく幸福へ導いてくれるわけではないからです。

しかし、でもこの映画で描かれている事柄は、
子どものうちに観ておくべき、知っておくべき
もののひとつかもしれません。
学校行事の一環で観ることができるといいんではないでしょうか。

スペインアニメ『GISAKU(ギサク』 

■9/23(木)14:00~ 
GISAKU(ギサク)
gisaku


[アニメ]80分・スペイン
監督:バルタサル・ペドロサ
ストーリー:
支倉常長率いる慶長遣欧使節団の史実をもとにしたファンタジー。17世紀に、仙台藩主・伊達政宗のの命で、スペイン王国に派遣されたサムライ・ヨヘイ。世界の果てを解き放つ扉を封印する「いざなぎの鍵」を手に入れ、悪の力からこの鍵を守る使命を負うこととなるのですが、何者かによって魔法をかけられてしまいます。その後2005年、現代のスペイン・セビリアで覚醒したヨヘイは、少年のリキ、モンスターのギサク、リンセト、モイラらの仲間たちとともに、闇の大王ゴルカンの世界征服の企みを阻止するため、数々の困難を乗り越えていくのでした。

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スペインの映画会社Filmaxが、「愛・地球博」スペイン館と
万博記念に共同制作したアニメ映画です(上映は日本語吹替)。

スペインと日本の歴史に触れてあること、
スペインの街並みが描かれていることは
興味深かったのですが…。

私が元々アニメが苦手分野ということもあり、
どうも稚拙な表現とストーリーが目に付いて
しょうがありませんでした。

スペインでは、日本のアニメはとても人気があるそうです。
『ドラゴンボール』や『NARUTO』、『クレヨンしんちゃん』など
さまざまな有名アニメが放送されています。

この映画でも、日本のアニメをリスペクトしてるんじゃないかな、
という雰囲気は十分伝わってきましたが。

子どもに見せるには、それほど悪くない映画かもしれません…。

母子愛を描いた『ローマ』  

遅くなりましたが、
第二回ヒスパニック・ビート・フィルム・フェスティバル
(Hispanic Beat Film Festival 2005)で観てきた
映画の感想をアップさせていただきます。

『ヒステリック・マドリッド』(原題:El Calentito)
『私のことを忘れないように』(原題:Para que no me olvides)
『レアル ザ・ムービー』(原題:Real,La pelicula)

『ハバナ・ブルース』(原題:Habana Blues)
についてはそれぞれのリンク先をご覧ください。

これから更新するのは、
『ローマ』『ギサク』『世界でいつも…』『カンデアルの奇跡』と、4本分。
長くなるうえに、批評というよりはただの感想にすぎないのですが、
興味のある方はお付き合いくださいませ。
特に『カンデアルの奇跡』は検索できてらっしゃる方が多いのですが、知識不足で稚拙な解説で恐縮です。


■9/23(木)11:00~ 
ローマ』(原題:Roma)
roma

[ドラマ]155分・スペイン
監督:アドルフォ・アリスタライン
出演:
Juan Diego Botto:Manuel Cueto/Joaquin Gonez (joven)
Jose Sacristan:Joaquin Gonez (a los 60 anos)
Susu Pecoraro:Roma Di Toro
Marcela Kloosterboer:Renee
Maximiliano Ghione:Guido
Gustavo Garzon:Padre de Joaquin Gonez
Marina Glezer:Alicia

ストーリー:
出版社でアルバイトをしている若い青年Manuel Cuetoが、老小説家Joaquin Gonezの自伝のタイプ打ちをするために雇われ、彼の家に通うことになります。この小説家が、幼少時代から、スペインに移住するまでを過ごした50~70年代の激動のブエノスアイレスを主な舞台に、彼の半生を回想する映像と現在の様子と交互に描いていきます。Romaとは、この老小説家を心から愛した母親の名前であり、この自伝のタイトルでもあります。

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155分と、かなり長い映画でした。
特に飽きさせるような中だるみ感は感じさせず
ジャズを中心として音楽も良かったように思います。

作家の若い頃と、そのタイピストがどうも似てるなあと思ったら、
ファン・ディエゴ・ボットという同一俳優が演じていたようです。
かなり格好のよい若手俳優で、
スペインでは既に数本の作品に出ていて、期待度大です。
子役出身で、母も姉も女優のサラブレッド。
アルゼンチン人なので、この映画ではピッタリだったのでしょうか。
juan


スペイン語は、アルゼンチン訛りが興味深かったです。
bonitaじゃなくてlindaなんだなあ…などと感心しておりました。

ストーリーについては、
その前に『私のことを忘れないように』を観たこともあり、
また、母と息子の愛情物語か…と思ってしまったのですが、
構成は嫌いではないです。描き方もけして悪くはないです。
アルゼンチンの政治事情や当時の文化などは興味深かったです。
映画として、突っ込むべきところも
特には見受けられませんでした。

しかし、学校で一番の成績を誇り、
素直な性質で両親に愛されて育った少年が、
父親を亡くしたせいもあり、盲目的な母の愛を注がれて青年になり、
さらには美しい容貌のおかげで女性にも不自由せず、
そのままどんどん愚かでろくでもない爺さんの小説家に
なってしまっていく、という過程(ちょっと乱暴すぎますが)は
自分のダメさを愛でる男性のナルシズムはくすぐっても、
私はちっとも面白くないよ、という感じを受けました。

とっかえひっかえ女を連れ込み、
大声をあげて性行為にふける息子をも容認するどころか
周囲の非難からもかばい、自分の全てを犠牲にしても
息子の成功を信じて疑わない、という母親の行為を愚かだとは
思いませんが、同情も、感銘も受けませんでした、よ。

NHKの語学講座を見直す 

10月に入りました。
4月と10月というのは、語学の勉強の再スタートを切るのに
適しているひとつの区切りです。
NHKの語学講座も半期クールで更新しているので、
ここからまた新たに気合いを入れる人も多いのはないでしょうか。

私が通っているスペイン語語学学校も新しいクールに入り、
やっと過去形を習い始めます。
なのに無謀にも10月23日に、スペイン語検定5級を受ける予定なので
10月からは毎日、スペイン語勉強表をつけることにしています。
もともと欠けている集中力との戦いです…。

さて、教材は、NHKスペイン語講座を見直し始めました。
やっぱり評判高いだけあって、教材は優秀かも…。
8,9月は特におざなりにしていたので、
ラジオもテレビもテキストを読み返すだけで
見落としていた部分が多いのに気づきます。

programa10

NHKのテレビ番組も、現在の構成はあまり好きではないのですが、
テキストはわかりやすく、よくまとめられていて
読みやすいと思います。
句読点の「、」を「,」にしてるのは好みではないんですけどね…。

ラジオ講座の方は、この半年分のCDも買おうかな、とか、
ほかの年のも買いたい!と思い立ち、
ヤフーオークションをチェックしまくってしまいました。
結構安い値段でいろいろ手に入りそうなんですけど…。

まあ、そんなことして教材を増やすよりも
既に手元にあるものをじっくりこなした方が良いので
散財せずに、我慢しています。

ついでに告知。次回のスペイン語講座では
10/6(木)23:30~NHK教育テレビ
ロス・バン・バンのインタビューがありますよ---!!
http://www.nhk.or.jp/gogaku/spanish/index.html
東京のコンサートの様子も映りそうなので楽しみです。
かなり人が多かったし、目立つ位置にはいなかったので、
自分を発見できるかも…ってことはなさそうですが。

お仕事報告 

ご無沙汰してました。
仕事報告なども一応載せさせていただこうかと
思っております。

iモードスタイル11月号」(9/22発売)
ist11


■【第1特集】 最新iモード全14機種
'05年上半期 何でもランキング
P24-25 こだわりユーザーにインタビュー
*巣鴨のおばあちゃん達に癒されました。
キャッチをしても、
「声かけてくれてありがとう。恥ずかしいからダメだけど
がんばってね」などと返してくれるので心が温まります。
ああいう風に年を取りたい、と思わせてくれる方々に
遭遇しました。早く60歳を超えたいです。
孫はできれば4人くらいいた方がいいと思います。
実は、この街頭で行うキャッチインタビュー、
下っ端仕事のくせに、それなりに好きなんですけが…。
新橋でサラリーマンは結構きつかったです。
美女を捕まえる方が楽しい。

■【連載】Rankin'M P82-83

DOS/V SPECIAL11月号」(9/29発売)
dosv11

■P59-61 Mobile Express
代打で新機種記事をやらせていただいてます。
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