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キュートなダンス映画を発見! 

見たい映画が溜まってるのですが
私の見たい映画(スペイン語圏映画)は単館上映だったり
期間が短かったりで、結構見逃してます…。

で、今一番気になってるのは、
スペイン語でもスペイン語圏でもないんですが…。

『ステップ!ステップ!ステップ!』という邦題で
公開が決まった『Mad Hot Ballroom

3月11日から六本木ヴァージンシネマなどで公開されます。
Mad Hot Ballroom

監督: マリリン・アレグロ
出演: カルロス・パディジャ、レオノア・ヴァレラほか
上映: 六本木、川崎、久山、名古屋、二条のみ
備考: 六本木のみ、3月10日(金)前夜祭あり

予告編はコチラ

ニューヨークの小学校では、授業に正式に社交ダンスが
取り入れられたのだそうです。
さまざまな事情を抱えた子ども達が、そのレッスンを経て、
ダンスコンテストを目指すことで成長していく、まあわりと
ありがちなダンスドキュメンタリー映画らしいのですが、
いやー、もうこのポスターに惚れたんです。

なんてキュートなんでしょう。
予告編を見ても、メレンゲやタンゴ踊ってるのが本当に可愛らしい。
見るだけで、ハッピーになれそうなダンス映画です。
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映画『そして、ひと粒のひかり』を観て 

日曜日の夜に『そして、ひと粒のひかり』という
コロンビア映画を見てきました。

随分前から、あちこちでちらしを見かけたし、
ジョシュア・マーストン監督や
主演女優のカタリーナ・サンディノ・モレノが来日したこともあり、
かなり多くの雑誌などでレビューを見かけたので、
小さな映画なのに、ずいぶん宣伝を頑張っている映画だという印象がありました。

そして、ひと粒のひかり』(原題:MARIA FULL OF GRACE )
Maria

(C) 2004 Home Box Office, Inc. All rights reserved.
[ドラマ]101分・コロンビア
監督/脚本:ジョシュア・マーストン
出演:カタリーナ・サンディーノ・モレノ
イェニー・パオラ・ベガ
ギリエド・ロペス
ホン・アレックス・トロ
パトリシア・ラエ

ストーリー:
コロンビアの田舎町に住む17歳のマリア(カタリーナ・サンディノ・モレノ)は、小さな家に、母親と祖母、姉とその息子の赤ちゃんと5人で暮らしています。ホアンという彼氏はいるものの、あまり上手くいってはいない様子。毎朝夜明け前に家を出てバラ農園で単調な刺抜きの仕事をし、夫のいない姉の子どもの薬代まで、そのささやかな給料のほとんどを家に入れなければならない毎日の生活に不満を抱いているのでした。

そうしたある日、体調を崩しているのに仕事を休ませてもらえず、理不尽な扱いを受けることに耐えかねて職場を辞めてしまうマリア。家族には責められ、また、その体調の悪さはつわりだったことがわかり、ホアンの子を妊娠していることにも気づいてしまうのです。かといって、貧乏で愛してもいないホアンと結婚する気にもなれず、お金に困ったマリアは、パーティーで出会ったある男の紹介で、麻薬の運び屋の仕事を引き受けることに。それは、小さなゴムの袋に詰めた麻薬を飲み込んで胃の中に入れ、ニューヨークまで運ぶ危険な仕事ですが、5000ドルという報酬は、コロンビアでは家を買ったり、何年も暮らせる金額なのでした。

苦労の末、62もの粒を飲み込み、マリアを含む4人の運び屋がニューヨーク行きの飛行機に乗ることに。しかし着くなり、税関職員に呼び止められ、マリアは彼女が妊娠を理由に釈放されたものの、一人は逮捕され、それから連れていかれたモーテルでは屈辱の仕打ちを受け、仲間の一人への扱いは予想を超える残虐さで、恐怖を抱いたマリアは友人を連れて逃げるのでした。

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ドキュメンタリーのようなタッチで、フィクションであることを
忘れそうになったのですが、それは撮影方法によるものが大きいようです。
監督は配役が決まるとすぐに物語の前半部分の台本を全員に配り、
翌日にはそれを回収したそうです。
それから数週間後に、役者たちに即興で演じるよう命じて、
その演技を見て、台本を役者の即興に合わせて書き直し、
ドキュメンタリーに近い緊張感を得ていったということです。

監督は、ショートフイルムばかりを撮っていて、
本作が長編映画のデビュー作ですが、
ストーリーや構成など映画としては文句の付け所はありません。
第71回NY批評家協会賞の新人監督賞、
第54回ベルリン国際映画祭のアルフレード・バウアー賞など
多くの賞を受賞しているようです。

また、カタリーナ・サンディーノ・モレノもこれがデビュー作ですが、
アカデミー主演女優賞にノミネートされ、
第54回ベルリン国際映画祭の銀熊賞(女優賞)を受賞するなど
して話題になりました。

さて、原題の『MARIA FULL OF GRACE』は、
スペイン語では『Maria,llena eres de gracia』。
"Ave Maria,llena de gracia~"に始まる
聖書の受胎告知の節のフレーズだそうです。
劇中、マリアが教会で祈るシーンも出てきます。
無原罪の母マリアと
一人で子を産む決意をし、お腹に麻薬を入れて運ぶ主人公のマリアとを
かけているタイトルのようで、とてもよいタイトルだと思います。
日本では、馴染みが薄いため、
かなり離れたタイトルになってしまったのでしょう。

サントラもよかったです。
エンディングでかかるテーマ曲も印象深かったし、
また、サルサがかなりかかり、
劇中で踊るシーンもあって興味深かったです。
動きがやっぱりコロンビアサルサなんだわ~と。

登場するコロンビア人女優は美人が多く、
1年前にニューヨークの語学学校で一緒だったコロンビア人の
友人のことを思い出しました。

36歳で二人の子持ち。
美人でパワフルで明るく、恋人がいるけど
結婚はまだ躊躇していると語っていました。
彼女は、弁護士で、数ヶ月間ニューヨークに英語を学びにきており、
さらにカナダなどを旅行してまわる経済力があり、
姉妹と母親がスペインに、兄がニューヨークに住んでいる
という環境で、本当に恵まれた立場の人だったんだと思います。
いつか、いつも彼女が誉めていたバランキージャに行ってみたいと
思っているのですが…。

さて、2004年サンダンス映画祭でNO.1に選ばれたこの映画。
南米社会の事実に基づくスリリングなストーリー展開と、
成長していく主人公の姿に誰もが深い共感をおぼえるドラマに
よって人々の心を強くつかんだと言われていますが
その評価に異論を唱えるわけではありません。

貧しい環境に生まれ育ち、
愛していても家族や友人たちと過ごすその場所に
未来を感じられないこと。

夢を見られない場所で、自分の可能性はもはや信じられず、
どれだけの苦労があっても、
自分の子どもに未来を託して生きていくことが
唯一のひかりだと決断した17歳のマリア。

ときに感情にかられ、かならずしも適切とはいえない行動を
とってしまいながらも、賢く、向上心溢れる美しく気高い彼女の姿に
気圧されるような気持ちはしました。
おそらく彼女達のような人々はたくさんいるのでしょう。
私は励まされたとも、勇気をもらったとも、感動したとも
いえず、無言のままエンドロールを眺めるしかできなかったのでした。

ポプラル!ポプラル!ポプラル! 

久々に忙しいのです。
23日発売の雑誌と24日発売の雑誌2冊と29日発売の雑誌と
4日発売の雑誌の締め切りが全て今週中に集中。がー。

でもなぜか、0時半とか2時半とかに寝ても
5時には目が覚めるこの3日間。

こんなにちゃんと起きてしまえるのは、初めてかも。
私、すごいわー、と自分に感心しつつ。
でも全然間に合ってないので…、
ブログ書いてる場合じゃ無いのですが(すみません!)。
えーと。
昨日発売の『ぴあ』に、載っちゃいました。

って言っても、記事を書いたわけではなく。

映画館の前で”出口調査隊”に
感想言って点数つけるアレ、です。
popular

普通ならこういうのは断りますが、
キューバ映画『POPLAR!(ポプラル)』ですからね。
応援したかったのです。
100点、って言って点数上げたかったのです。
ね、みんなそうすべきだったよー。
あと3点で3位になれば、映画の写真も大きく掲載されたのに!

しかし、もっといいキャッチコピー考えてくればよかったと
後悔しました。100%って、これまた安易な…。
しかもストリート・パフォーマンスは必見なんて言ってないけどな。
そんなシーン無いといえば無いし。

映画の感想の詳細はすみません。
もう少し後で書きます。

応援サイト↓ も必見です。
http://popular-aquialla.com/

で、コレかいてたらメールが届きましたので、
ナイスタイミングっちゅーことで、宣伝をば。
まだ行ってない方はオススメです↓

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チャンランガ・アバネラの
ドキュメンタリー映画「ポプラル!」上映中の
渋谷シネ・ラ・セットにて、
10月15日、Sayaka & Mucho の
デュオ・ライブ&トークが開催されます。

日 時:10月15日 21:30よりの回上映前
      * 当日9:30より入場整理券を配布
場 所:渋谷シネ・ラ・セット
入場料:映画鑑賞券 1800円に含む
内 容:30分程度の Sayaka & Mucho のデュオ・ライブ&キューバ音楽、チャランガ・アバネラ、「ポプラル!」にまつわるレクチャー

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しっかし、この公開日は忙しくも充実した日でした。
10時半:赤坂て打ち合わせ
12時:渋谷でポプラル!鑑賞
13時半:友人2人とランチしながらラテン談義
15時半:ギュスターヴ・モロー展鑑賞
17時:大手町にて出張校正
20時:一時帰宅、『ハバナ・ブルース』のCDが届いたので聴く!
21時半:喫茶店でスペイン語勉強
22時:六本木にて朝5時まで踊り明かす
6時:就寝

いやはや、ほとんど遊びで忙しかったわけですね。
今、仕事に追われるわけです。自業自得というか、
す、すみません(小声で)。
さらにそのまま10時に起きて府中競馬場→焼肉っすからね!
これは友人の仕事関係の接待の付き合いでした。がー。

しかし!携帯電話を盗まれてしまう、という最悪の事件があり、
しばらくどんよりしてました。あ、まだどんよりしてます。
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